僕の名前は海老!

レベル41のバトルメイジさ!

だからどうした、という話。


ポイントの付与量を過去実績からドレッジ。

ドラフトは3-0して基本10点。

GPと日本選手権が同等。
PTと世界選手権はその上。

GPT、PTQも草の根よりはゲイン高いし、人が多ければ基礎点(+ラウンド勝利点加算可能性)が高くなるので人数多い大会の方がポイントを得やすくなる。
ただしFNMは例外。別格。優遇。
FNM4-0で40点とか・・・。

そんな感じですね。


追記

例えばGPTは何回出てもオッケーだけど、PTQ(一部例外有)やニッセン予選は権利取ったらもう出れない。
このルールも、てこ入れされるのかしら。

PTQ1回出て優勝より、それなりの成績でPTQ2回出た方がポイント貯まるだろ。
PTQ優勝は別格だけどもさ・・・。


PWPでのGP Bye配布はぶっちゃけアメリカ大陸優遇措置みたいなもん。
日本のセミプロはレーティングBye取りにくくなったね。
毎週GPあるアメリカ大陸半端ないっすw


http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/159b
>2012年からは、グランプリ大会で上位に入賞したからといって自動的に招待が決まることにはならない。

GP上位のPT権利獲得廃止きたー!
もっと情報をくれー!more!moreeeee!
スカウターみたいにレベル一目で判るようにすべきじゃね?

スリップに名前+レベル表記したりね。

そうすれば厨二病プレイヤー達が、名言吐くだろ。




「これで僕の勝ちだー!」

「なんだと…?私が、アークメイジであるこの私が、ギルドメイジ如きに破れたなんて…認めん!私は認めんぞー!!(ファビョリ)」

「さっさとここから出ていくんだな、お前にも帰る場所くらいあるだろう」

てけてんてんてんてーん!
おめでとう、君はギルドメイジからインヴォーカーにレベルアップした!

だが、世界にはまだまだ沢山の強力なプレインズウォーカー達が君の挑戦を待っている!

時には戦い、時には共闘しながら、世界一のプレインズウォーカーの証、モストデンジャラスアークメイジの称号を手に入れろ!


「僕の冒険は、まだ始まったばかりだ!」


続く




次回予告


仲間達と切磋琢磨して育った場所、「GARDEN-CITY」を後にした主人公だったが、ひょんなことからプレインズウォーカー達が集まる闇の闘技場で開かれる「プレインズウォーカーカップ(通称PWC)」に参加させられることになってしまった。
参加者に紛れた「伍龍ギルド」の暗殺者との激闘の末、残りライフ1となった主人公に残されたドローはあと一度…。

「デッキよ頼む、もう一度だけ僕に力を貸してくれ!」

主人公を待ち受ける激動の運命を見逃すな!


次週!
「決めろ滅殺6!愛と勇気のトップデッキは江村でcooooool!」

来週も、また見てくれよな!

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