今日は牧場スペースの確保と繁殖、そして廃坑の整備を重点的に実施。

廃坑内には、どうもスポーンブロックが大量にあるらしく、通路にあるケイブスパイダーのスポーンブロックは邪魔なので全部破壊する事に。

スケルトンのモンスターハウスは発見&確保。
ゾンビも大量に沸いてたのでそっちも近くにあるはず。

廃坑の宝箱からはダイヤ2個、ラッキー。
また、廃坑に隣接した地下空洞にてようやくレッドストーンを発見。
こちらは水脈と溶岩の境目あたりにあったのでちとヒヤヒヤしました。
その後、水脈を止めて黒曜石が大量にあるのを確認して本日の探索は締め。
黒曜石自体はすぐには使わないけど、一応ある場所は把握しておきたい。

廃坑広すぎるので、そろそろ看板でも設置していこうかな?

帰宅後、早速レッドストーンから地図を作成。
これで暫くは迷子にならなくて済む。
明日からはお外の探索も廃坑内と並行して開始ですね。

牧場は自宅前のくぼんだ広場を整地して作成。
豚と牛、そしてはぐれ狼(まだ懐かせてない)を確保。
繁殖させた豚と牛は、屠殺⇒BBQを牧場内で出来るようにチェストとかまどを配置しました。

自宅の周りにいた羊が全て姿を消した…。
きっと野良狼がいっぱい居るからだな。(こいつら羊を食べるので)
そのせいでまだ牧場に羊がいません。
早くどこかから連れて来て繁殖させなければ。

仕方ないので野良狼は専用の隔離施設を作る事にします・・・。


それにしても、太った。
今日からまた食事制限します。
体調不良で稼働少なめ。

廃坑。ケイブスパイダーのスポーンブロックが1階層上にあるらしく、全く近づけない。
2回デスしてむかついたので、廃坑をぶっ潰すことにしました。
今日から全ブロックぶち抜きます。
ついでに「ヴァーヴァー」鳴いてるゾンビのスポーンブロックも見つけちまおう。

さて、気分転換目的でお外の探索を開始しました。
地図を見ながらの探索なのでウキウキです。

自分の家を中心として左上はジャングル、左下は砂漠、右上は雪国、と等間隔であり、立地は上々。
羊は相変わらず見つかりませんが、廃坑で蜘蛛がじゃんじゃんスポーンしているので気にしない事にします。
(非効率だが蜘蛛糸4つでなぜか羊毛が作れるので、理論上は羊不要)

お外での探索ついでに砂漠から砂を大量に掘って来ました。
また、砂漠で群れていた鶏を牧場まで誘導。
砂はガラス精製に必要なので、これからも砂漠のお世話になりそう。

自宅を改築して植林部屋を作成しました。
広さは10☓25で、高さが6マス(苗木の上が最低限の高さである5マス)しかないので、もう一段掘り下げようかしら。

今日の予定は廃坑潰しと砂漠潰し。
余裕があれば全自動屠殺場をもう少し考えよう。
自力で構築するのは大変ですが、頭の体操ということで。
あと、今回はまともに採掘してないからそろそろガチ採掘開始しようかしら。
みたいなことをやろうとしたが家出るの遅れたので、更新出来ないかも。

GP上海の裏番組となった本日のPWCは、××人、総勢××チームによって争われることとなった。

その中でも注目すべきチームを幾つか紹介する。(敬称略)

前回優勝/「くろぽて(仮)」
カワムラ・サトウ・シミズ

カワムラは立川が誇る鬼才デッキビルダーだ。
徹底的に安定性を追求するその姿はまさに「マナベースの匠」。
残念ながら学業の都合であまり表舞台に現れないのだが、彼が制作したゾンビ殻が今期のPTQを席巻している事が彼の実力のなによりの証明となるだろう。
前回同様このチームのデッキは全て、彼がプロデュースした至高の一品である。
それを操るサトウとシミズは、カワムラと同じホームショップで研鑽するプレイヤーだ。
シミズはGP横浜2012トップ32入賞という大学一年生。
名前がシミズということだけで「二代目シミチン」と呼ばれているが、初代と違いかなりのイケメン。
プレイの粗さはまだまだ目立つが、その将来性は計り知れない。
サトウはGP神戸2011トップ8にして、元レガシー全一プレイヤーという強豪。
何故か世間的に認知度が低いが、彼の正確無比なプレイを一度見ればその上手さを実感出来るだろう。
狡猾なデッキビルダー、豪腕を振るう強豪、目下成長中のホープ。
今回も個性と個性の不思議な調和を見せるこのチームがトーナメントを支配するのか、注目しよう。


強豪1/「」
強豪2/「」

筆者期待枠1/「」
2/「」

くらいの感じで。
行ってきました。

デルバー使わせて頂きまして個人5-2のチーム5-2という微妙な結果。

池袋BM勢は怖い。
どおりで僕があんなに煽ってもJALさんが涼しい顔をしているわけだ。

今回で顔を覚えられた可能性があるので、自分の身を守るために暫く大会参加は控えます。


池袋BM勢は怖い。

まあ練習も調整も最低限しかしていないチームスタン用デッキですが・・・。

8島
1平地
4金属海の沿岸
4氷河の城砦
2ムーアランドの憑依地

4秘密を掘り下げる者
4瞬唱の魔道士
4聖トラフトの霊
2修復の天使
2空召喚士ターランド

4思案
4思考掃き
3ギタクシア派の調査
4蒸気の絡みつき
1信仰の盾
4はらわた撃ち
2マナ漏出
3ルーン唱えの長槍

1栄光の騎士
2幻影の像
2精神的つまづき
1外科的摘出
1神への捧げ物
2天界の粛清
2マナ漏出
2幽体の飛行
2機を見た援軍

所謂サムライデルバーを自分好みにカスタマイズしたもの。

・土地19
サムライデルバー初期リストだと何だか土地が足りないな、と思って土地20(ムーアランド3)で4マナ圏4枚のリストを数回使ったが、マナフラッドが死因の大半を占めていると感じるようになり減。

・ギタクシア派の調査3
初手に1枚あれば嬉しいけど、2枚目を序盤に引くと余分にライフ払わざるをえず、今の高速環境ではデメリットでしかないので減。
はらわた撃ちを4枚にするために、スロットを空ける必要が在ったのも追い風。

・はらわた撃ち4
前回はここが3のリストで、相手のデルバーやマナクリの返しに必死になってはらわた撃ちを探しにいってる事に気づいたので素直に増量。

・信仰の盾1
不利をまくれるカード。
本来は変異原性の成長のスロットだったが、自分には使いこなせなかった。
ダメージレース中に自分にプロテクション付けて逆転するのは快感。

・修復天使2/ターランド2
どちらも適切なタイミングでプレイすればとても強く、優先順位の判断が出来なかった。
ただし、サイドスロットはいつでも圧迫されている状況で、どちらかをサイドに回すという使い方は個人的にはNG。
ナヤに弱いと聞く機会が多いターランドは、特定の環境下(天使では到底ひっくり返せない盤面)でナヤ相手に逆転するためのマスターピースと成り得る事は証明済みなので、なら散らそうという結論に至った。
実際、サイドボードにターランドを沢山取っているリストを見ると、もったいないなーと思う。

・マナ漏出2/sb2
デルバーとゾンビとナヤにあまり刺さらないカードなので減らした。
それ以外の(当たる頻度が少ない)相手に対して必要になるのならば、それはすなわちサイドボードにあるべきであり、このバランスには満足している。

・sb神への捧げ物1
再投入を決意したのは、同系でもナヤでもなく、ゾンビ殻の存在。
迫撃鞘、出産の殻、たまにミミックの桶まで取られているため、これらへの対策は必須になったと思う。
鋼の妨害で無い理由は、ゾンビ自体がビートダウンデッキであり、僅かとはいえライフゲインを評価した。

・sb外科的摘出1
メインからマナ漏出が減った事により、コントロールおよびリアニメイトに対する優位性が下がっている。
まだまだ数は少ないとはいえ、直近の関東PTQで4色リアニメイトが2人top8に進出している時勢を考慮して枠を用意した。
チーム戦という環境も、若干投入に後押し。

・sb栄光の騎士1
一度も引かなかったので評価出来ないが、天界の粛清3枚目をチームメイトに渡したので差し替える形で投入した。
出れば強いであろう瞬間は確かにあったが、結局ゾンビ側の血の芸術家+ゲラルフの伝書使いに対して干渉力が低いため、天界の粛清より優先される事は無いだろうというのが個人的感想。

・sb幽体の飛行2
ルーン唱えの長槍が腐りやすい相手、特に地上を固めてくる相手に対しての、(主に)トラフトによる膠着打破のための手段。
スラーグ牙の使用率はやはりそれなりに多く、ナチュラルにかがり火X=3以下の対策となるならば増量しかないと思った。
実際IN率は高いし、これで勝てたゲームも多い。

・sb機を見た援軍2
デルバー相手に何枚入れるのが適正か、未だに判断が付かない。
先手1、後手2を今は考えている。


こんなところです。
ちなみにチーム戦での対戦成績は、

R1:4色殻 ○-○
R2:赤黒ゾンビ ×-○-×
R3:ハートレスコンボ ○-○
R4:赤黒感染 ×-○-×
R5:赤黒ゾンビ ×-○-○
R6:白青奇跡コン ○-○
R7:白緑ケッシグ ○-○

で5-2。勝ってる5戦中4戦はマナ漏出が効く相手でしたね。
同系相手の立ち回りがまだ確立されていないので、当たらなかったのは個人的には残念(チーム的にはラッキー?)。


次回出没予定は、8/4(土)の横浜PWC。
参加はしないかもですが、づーかー先生が夜横浜に来てくれるなら飯は必ず参加します。

HoF2012

2012年7月30日 TCG全般
発表自体は先週されていましたが、公式で翻訳されてました。
http://mtg-jp.com/reading/translated/003585/

1 Paulo Vitor Damo da Rosa 投票率85.65%
2 津村 健志 投票率81.76%
3 大礒 正嗣 投票率76.18%
4 Patrick Chapin 投票率44.91%

この4人の選出は納得、文句無しといったところ。
おめでとうございます。

惜しむらくは八十岡さんが入らなかったことかな。
PoY+MOPoYはもっと評価されるべきかと。

BDMの記事内で一箇所誤りがあります。
大磯さんが日本初の最優秀新人王と書かれていますが、初代はモリカツですね。
翻訳者は結構前からマジックにお付き合いのある方なのに気付かないんだーって思いました。
BDMが間違えるのは仕方ないにしても、日本人向けに翻訳したなら誰か気付いて訂正文か注釈くらいは載せて欲しかったなー。

来年は、国内プレイヤーだと「世界のKJ」鍛冶さんが初エントリーかな?
アメリカ不遇の時代に突入するので、殿堂復活当選年になりそうです。
プレイアブルと判断した物のみ。
流し見なので抜けはありそう。

【1マナ圏】
教区の勇者(人間・兵士)
宿命の旅人(人間・兵士)
軍用隼(鳥)

【2マナ圏】
スレイベンの守護者、サリア(人間・兵士)
栄光の騎士(人間・騎士)
精鋭の審問官(人間・兵士)
忠実な聖戦士(人間・兵士/裏面はゾンビ・兵士)
近野の巡礼者(人間・クレリック)
テューンの戦僧(人間・クレリック)
町民の結集(人間2体/窮地5体)

【3マナ圏】
銀刃の聖騎士(人間・騎士)
従者つきの騎士(人間・騎士、トークンは兵士(not人間))
弱者の師(人間・兵士)
スレイベンの破滅預言者(人間・兵士)
悪鬼の狩人(人間・クレリック)

【4マナ圏以降】
歓喜の天使
修復の天使
カヴォニーの騎手(人間・騎士)
荘厳の大天使
霊誉の僧兵(人間・モンク)
天使の監視者
月皇ミケウス(人間・クレリック)

☆以下メモ☆
・RtRで登場する白絡みのギルドはアゾリウスとセレズニアなので白青か白緑を考えておくと役立つ?

・ISDブロック+M13はクリーチャースペックが異常に高く、インスタントソーサリーは大味スペルしか強くない

・火柱、悲劇的な過ち、第3の選択肢として死の重みは良く使われるようになるかも

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