ISDブロック構築DE 1-2drop

8-4 2没

シールドDE 2-2


9Rでマリガン回数19回。ワンランドキープ7回で2ゲーム勝てました。




キレそうwwwwww
神、top8進出。

神を含む上位6人は(平和にIDすれば)確定。
36点オポ最下位のPVは34点のEstlattiとマッチアップされ、この勝者が進出。
残る一枠は34点と33点の勝者か。
リクエストが来てたので。
スタン全くやってないので、印象だけで話すぜ!

・準々決勝

1:Paulo Vitor Damo da Rosa(赤緑ケッシグ)
vs
8:Jelger Wiegersma(白青黒スピリット)

メイン・サイド共に赤緑側が有利に見える。
スピリット側は相当メインで動くデッキ構成で、カードの打ち合いになった時、赤緑の方がカードパワーが高いため。
タイタンを捌くためのカウンターや単体除去が少ないのも厳しそう。
というわけでPVが勝ち。

4:Mamoru Nagai(黒赤緑ケッシグ)
vs
5:Lukas Blohon(殻)

「神」Nagaiにとって、決勝トーナメント一発目に対戦するLukasの殻デッキは比較的楽なマッチアップと言える。
速度勝負ではほぼ互角でありながら、Nagaiの側には豊富な除去、そしてきっちり8枚取られたタイタン枠にLukasは対抗する事はできないだろう。
神、準決勝進出。

2:Denniz Rachid(白青Delver)
vs
7:Brian Kibler(赤緑ケッシグ)

このマッチアップはいじめ。
《教区の勇者/Champion of the Parish(ISD)》からのブン回りが3回無い限り、Kibler圧勝。

3:Jon Finkel(白青黒トークン)
vs
6:Matthew Costa(白青Delver)

SCG系列?の白青黒トークンは「明確に」白青Delverをメタったデッキである。
メインからの幻影像やアーティファクト破壊は、オーソドックスな白青を選択したMatthewを確実に苦しめるはずだ。
サイドボードにも有効な手段が無い以上、Finkelの勝ちは揺るがないだろう。


・準決勝

1:Paulo Vitor Damo da Rosa(赤緑ケッシグ)
vs
4:Mamoru Nagai(黒赤緑ケッシグ)

デッキの構成上、回ったもの勝ちな印象だが、サイドボード後は有効なカードが多い分、PVに分があると思われる。
知り合いとしては残念だが、予想は冷静にPVの決勝進出とさせて頂く。

・・・PV3回事故らねーかなー。


3:Jon Finkel(白青黒トークン)
vs
7:Brian Kibler(赤緑ケッシグ)

PVとWiegersmaの焼き直しとなるだろう。
いくらFinkelが最高のプレイヤーの一人であっても、このマッチアップの不利は覆せない。



・・・というわけで・・・

・決勝

1:Paulo Vitor Damo da Rosa(赤緑ケッシグ)
vs
7:Brian Kibler(赤緑ケッシグ)

同系決勝。

とりあえず先攻取れるPVが有利なので、PV優勝ですかね。

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