・シールドDE
5c 4-0
マルドゥウィニーが組めそうなプールだったけど、そういう0か10かみたいなデッキを使いたい気持ちが全く無いのでカードパワー重視の構成にした結果、土地がそれなりにあったので贅沢に5c。
生物11
除去11
みたいな比率。
除去がたくさんあれば生物の頭数が少なくてもなんとかなる。
というか低マナ域を埋める生物枠を積極的に取らなくて良くなる。
こいつらは少なからず相手の生物と相打ちすることで疑似除去として作用させる採用目的があるのだが、デッキの方向性、展開の噛み合いに依存する弱いカードだ。
除去に偏ったパックだとほぼ（MTGに絶対はない）1:1交換を取り続けられるため、カードパワー負けがしにくくなる。
そのため除去多めパックはシールドではある意味で理想的なプールだ。
各色から除去をかき集めるから、それを支えるマナベースがしっかりしてるのが大前提なんだけどね。
こういう知識の積み重ねが骨となり肉となる。
21時開始のシールドDEは出やすさも最強なので頑張って習慣づけていきたい。
5c 4-0
マルドゥウィニーが組めそうなプールだったけど、そういう0か10かみたいなデッキを使いたい気持ちが全く無いのでカードパワー重視の構成にした結果、土地がそれなりにあったので贅沢に5c。
生物11
除去11
みたいな比率。
除去がたくさんあれば生物の頭数が少なくてもなんとかなる。
というか低マナ域を埋める生物枠を積極的に取らなくて良くなる。
こいつらは少なからず相手の生物と相打ちすることで疑似除去として作用させる採用目的があるのだが、デッキの方向性、展開の噛み合いに依存する弱いカードだ。
除去に偏ったパックだとほぼ（MTGに絶対はない）1:1交換を取り続けられるため、カードパワー負けがしにくくなる。
そのため除去多めパックはシールドではある意味で理想的なプールだ。
各色から除去をかき集めるから、それを支えるマナベースがしっかりしてるのが大前提なんだけどね。
こういう知識の積み重ねが骨となり肉となる。
21時開始のシールドDEは出やすさも最強なので頑張って習慣づけていきたい。
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