2012/10/07 チームスタン@西葛西
2012年10月8日 試合結果 コメント (4)海老:Jund Control
だいち:WG beat
LED:WUR Control
ゾンビは弱いから不採用
使用デッキ「Jund 」
main
2《沼/Swamp(RTR)》
2《山/Mountain(RTR)》
2《森/Forest(RTR)》
2《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
3《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
2《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall(ISD)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
4《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4《遥か見/Farseek(M13)》
3《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
side
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
3《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
【RTR発売前からの変更点】
main
・1森→1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
無色土地は3枚までケアできそうだったので増量。
デッキがX火力を活かせる構成なので土地のX火力は当然強い。
・《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》減量
マナランプで使う時ですらひたすら重い。
またビートダウンにそこまで有用ではないと感じた。
(特に《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》の存在が最悪)
ただ、これでしか盤面をまくれないシチュは確かにあるので1枚。
・《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》減量
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》の枠を作るため。
相手によっては、なかなか+1しづらいという事も(今更)発覚した。
・《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》減量
これも相手を選ぶカードなので。
そういうカードは1枚差しです。
・《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》投入
やっぱPW殺せないと駄目だわ(小並感)
フィニッシュ手段のX火力をPW殺害に使わせられるのがキツかったので採用。
紛れ(引きムラ)を無くすために2マナ除去はこれに統一した。
・《火柱/Pillar of Flame(AVR)》4
チームスタンはゾンビが多い=4枚
・《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》投入
通常なら重いこの除去も、マナランプならFBまで十分に使える=強い。
苦手な《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》対策にも重宝。
side
・《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
主に投入するのは手数や火力で攻めてくるデッキ(ゾンビ・赤黒)と、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》系デッキ。
1マナのクリーチャーとしては破格のスペックで、尚且つ1ターン目に出せること自体がこのデッキでは特に重要。
ただ、あくまで1マナの生物では強いという次元であり、今後の流行によって増減(または排除)するだろう。
・《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
主に《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》と追加の除去枠。
便利、故に逆にメイン採用優先順位が落ちた。
・《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
軽い《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
早いデッキには当然こっちの方が有用となる盤面が多い。
・《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
マナランプにとって1:2交換取れる除去は重要。
このカードはそれに留まらない可能性あるのが素晴らしい。
・《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
任意に起動できる《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》は化け物。
主に低速のビッグマナやコントロール戦で莫大なハンドアドバンテージを得る。
・《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
壊す対象は各種魔鍵、《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》そしてたまに出てくる《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》。
特に魔鍵破壊でゲームの主導権を握れるのは大きい。
・《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
相手のフィニッシャーを抜こう。
サイドボードの中で一番考える呪文だが、ハマった時の破壊力は荒ましい。
あまりコントロールと当たらなかったので2回しか打てなかった。
同系でも強い。
【結果】
R1:白緑青呪禁ビート ×-×
R2:黒緑ゾンビ ○-×-○
R3:黒緑ゾンビ ×-○-○
R4:青黒赤コントロール ×-○-○
R5:白緑青ミドルレンジ ○-×-○
R6:白黒緑ビッグマナ+リアニメイト ×-×
個人4-2 チーム3-3
【調整の方向性】
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》のお蔭で基本地形を2枚ずつ入れなければいけなくなっていたので、《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》を増やし、基本地形を減らす方が良いです。
だいち:WG beat
LED:WUR Control
ゾンビは弱いから不採用
使用デッキ「Jund 」
main
2《沼/Swamp(RTR)》
2《山/Mountain(RTR)》
2《森/Forest(RTR)》
2《進化する未開地/Evolving Wilds(M13)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
3《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
2《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall(ISD)》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
1《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
4《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4《遥か見/Farseek(M13)》
3《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
side
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
1《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
3《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
【RTR発売前からの変更点】
main
・1森→1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
無色土地は3枚までケアできそうだったので増量。
デッキがX火力を活かせる構成なので土地のX火力は当然強い。
・《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》減量
マナランプで使う時ですらひたすら重い。
またビートダウンにそこまで有用ではないと感じた。
(特に《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》の存在が最悪)
ただ、これでしか盤面をまくれないシチュは確かにあるので1枚。
・《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》減量
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》の枠を作るため。
相手によっては、なかなか+1しづらいという事も(今更)発覚した。
・《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》減量
これも相手を選ぶカードなので。
そういうカードは1枚差しです。
・《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》投入
やっぱPW殺せないと駄目だわ(小並感)
フィニッシュ手段のX火力をPW殺害に使わせられるのがキツかったので採用。
紛れ(引きムラ)を無くすために2マナ除去はこれに統一した。
・《火柱/Pillar of Flame(AVR)》4
チームスタンはゾンビが多い=4枚
・《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》投入
通常なら重いこの除去も、マナランプならFBまで十分に使える=強い。
苦手な《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》対策にも重宝。
side
・《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
主に投入するのは手数や火力で攻めてくるデッキ(ゾンビ・赤黒)と、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》系デッキ。
1マナのクリーチャーとしては破格のスペックで、尚且つ1ターン目に出せること自体がこのデッキでは特に重要。
ただ、あくまで1マナの生物では強いという次元であり、今後の流行によって増減(または排除)するだろう。
・《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
主に《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》と追加の除去枠。
便利、故に逆にメイン採用優先順位が落ちた。
・《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
軽い《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
早いデッキには当然こっちの方が有用となる盤面が多い。
・《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
マナランプにとって1:2交換取れる除去は重要。
このカードはそれに留まらない可能性あるのが素晴らしい。
・《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
任意に起動できる《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》は化け物。
主に低速のビッグマナやコントロール戦で莫大なハンドアドバンテージを得る。
・《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
壊す対象は各種魔鍵、《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》そしてたまに出てくる《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》。
特に魔鍵破壊でゲームの主導権を握れるのは大きい。
・《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
相手のフィニッシャーを抜こう。
サイドボードの中で一番考える呪文だが、ハマった時の破壊力は荒ましい。
あまりコントロールと当たらなかったので2回しか打てなかった。
同系でも強い。
【結果】
R1:白緑青呪禁ビート ×-×
R2:黒緑ゾンビ ○-×-○
R3:黒緑ゾンビ ×-○-○
R4:青黒赤コントロール ×-○-○
R5:白緑青ミドルレンジ ○-×-○
R6:白黒緑ビッグマナ+リアニメイト ×-×
個人4-2 チーム3-3
【調整の方向性】
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》のお蔭で基本地形を2枚ずつ入れなければいけなくなっていたので、《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune(RTR)》を増やし、基本地形を減らす方が良いです。
コメント
地下世界の人脈は考えてなかったです。コントロール相手に、ですか。
恒久的にカードを引く手段は強い。
特にライフを気にしない相手には神。
メイン採用もありかも。
淫乱ゴリラ
婦女○○は犯罪。
色々話出来て楽しかったです!これからもよろしくお願いしますm(_ _)m