ただしMTGに限る。

第3位:「マジックは金だ」

藤田剛史さんの言葉。
当時のデュエリストジャパンでこのくだりを読み、プロプレイヤーの競技意識の高さ、自分とのマジックに対する意識レベルの差に衝撃を受ける。
何事も上手く、強くなるには理由が必要で、その理由付けをとてもシンプルかつリアルに解決する魔法の言葉だと思う。
この言葉に出会っていなければマジックとここまで深く付き合えていなかったかもしれない。


第2位:「マジックは事故る」

これも藤田剛史さんの言葉。
自分では当時、運のせいにしていた事故という現象を、真っ正面から受け止めるという発想を教えてくれた。
またデッキ構築で事故を回避する(デッキパワーを下げてでも色を単色にする等)という考え方を言葉で示してくれたのは個人的には大きかったように思う。

今考えれば当たり前かもしれないが、当たり前の事を当たり前のように言葉にした事がむしろ偉大なのかもしれない。


第1位:「これがトッププレイヤーの引きだよ」

浅原晃さんのフィーチャーマッチより。
トッププレイヤーとは誰よりもマジックで勝てるプレイヤーであり、勝負強さを最も求められる存在。
自分もそうありたいという憧れる気持ちを風化させないために、僕は(とてもトッププレイヤーとは言えないが)言えそうな局面でこの言葉を使う事にしてる。

まあ対戦相手にはただのドヤ顔煽りにしか見えないだろうけどね。

GWは忙しくなりそう。
明日はボーリングです。

コメント

パリジェンヌ田吾作。
2011年4月30日5:57

>ひみつ
地域差かも知れませんが予約しようぜ♪
それが大人のマナーって、しょこたんが言ってた。

海老
2011年4月30日7:20

書き方が悪かったです。
まだ予約してないけど予約するよって意味で書きたかったんですが日本語不自由でした…。

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